アレルギー性鼻炎・結膜炎(花粉症)
「くしゃみ、鼻水、鼻づまりで夜も眠れない…」
「春や秋になると毎年目がかゆくなる」
「風邪だと思っていたら、全然治らない」
このような症状が毎年同じ時期に出る場合、それは花粉症(アレルギー性鼻炎・結膜炎)かもしれません。
お子さんでも発症することがあり、年々低年齢化が進んでいます。特にスギやヒノキ、イネ、ブタクサなどの花粉による影響は、小さなお子さんにも強く現れることがあります。
晴れ空こどもクリニック保谷では、小児科専門医が花粉症の診断・内服・点鼻・点眼・舌下免疫療法まで一貫して対応しています。
「いつもの風邪と違うかも?」と感じたときは、早めにご相談ください。
花粉症(アレルギー性鼻炎・結膜炎)とは?
花粉症とは、スギやヒノキなどの花粉が鼻や目に入り、体の免疫が過剰に反応して炎症を起こすアレルギーの一種です。
鼻や目の症状を中心に、のどや皮膚に症状が出ることもあり、学業や睡眠、日常生活に影響を与えることもあります。
アレルギー性鼻炎・結膜炎の主な症状
| 鼻の症状 | 目の症状 |
|---|---|
| くしゃみが止まらない | 目のかゆみ |
| 水のような鼻水 | 白目やまぶたの充血 |
| 鼻づまり | 涙目・目やに |
| 後鼻漏(のどに鼻水が流れる) | こすりすぎによる目の腫れ |
また、お子さんでは以下のような様子が見られることがあります。
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鼻をすする・こするしぐさが多い
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鼻声・口呼吸
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ボーっとして集中できない
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寝つきが悪い・いびきが増えた
原因となる主な花粉
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春:スギ・ヒノキ
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初夏:イネ科(カモガヤ、オオアワガエリなど)
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秋:ブタクサ・ヨモギ
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通年で反応することも(ダニ・ハウスダストなど)
西東京市周辺でも、2月〜5月のスギ・ヒノキ花粉や、秋のブタクサなどに反応するお子さんが多く来院されます。
当院の花粉症・アレルギー診療の特徴
1. 小児科専門医による丁寧な診察
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花粉症なのか風邪なのか迷う段階から対応
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ドロップスクリーンによる迅速アレルギー検査(指先からの採血やスクリーニング検査)も可能です
2. お子さんに合った治療法の提案
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内服薬(抗ヒスタミン薬)
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点鼻薬(ステロイド点鼻、抗アレルギー薬)
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点眼薬(かゆみに応じた使い分け)
症状の出方や生活スタイルに合わせて、できるだけ眠くなりにくい薬を選びます。
3. 舌下免疫療法のご案内(スギ・ダニ)
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体質改善を目的とした治療法
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毎日自宅で舌の下に薬を垂らすだけの方法で、長期的にアレルギー反応を抑える効果が期待されます。
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対象年齢や時期に制限がありますので、ご希望の方はご相談ください。
4. 日常生活でのケアアドバイス
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マスク・メガネでの予防
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花粉の多い日の外出・洗濯の工夫
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部屋の換気や空気清浄機の使い方
アレルギー性鼻炎・結膜炎についてのよくある質問
Q1. 何歳から花粉症になりますか?
基本的には学童期以降の発症が多いですが、中には3〜4歳頃から症状が出るお子さんもいます。
花粉への暴露歴が長くなるほど症状が出やすくなる傾向があります。
Q2. 花粉症の薬は眠くなりますか?
当院では、できるだけ眠気の出にくい薬を選んでいます。
必要に応じて、朝夕の分け方なども工夫していますのでご相談ください。
Q3. 舌下免疫療法は何歳からできますか?
5歳以上から開始できますが、小学校入学以降を推奨年齢としています。
開始時期や体調を考慮して安全に始める必要があるため、まずはご相談をお願いいたします。
Q4. アレルギー検査はすぐできますか?
当日中に可能です。
指先から数滴の採血で41種類のアレルゲンをチェックする「ドロップスクリーン」も対応しています。
院長より
お子さんの花粉症は、単なる鼻水や目のかゆみだけでなく、集中力や睡眠の質、学習や日常生活全般に影響を与えることがあります。
私たち晴れ空こどもクリニック保谷では、少しでも症状が軽く、安心して毎日を過ごせるように、診断から治療・予防までトータルにサポートしています。
「風邪かな?」と思った段階でもかまいません。お気軽にご相談ください。
