任意接種(自費)のご案内
定期接種と並行して、お子さんの健康を守るために検討したいのが「任意接種(自費接種)」です。任意接種は、公費(無料)ではなく自己負担となるワクチンですが、重症化しやすい感染症を防ぐ上で非常に重要です。
当院では、保護者の方が安心して接種の判断ができるよう、丁寧な説明と個別のご相談対応を行っています。赤ちゃんやお子さまの健康リスクを減らすために、予防の選択肢としてぜひご検討ください。
任意接種とは?
「任意接種」とは、国が定める定期接種(公費)とは異なり、ご家族の判断により自費で受けるワクチンです。
任意とはいえ、これらの感染症にかかると重症化するリスクが高いため、多くの小児科専門医が積極的な接種を推奨しています。
たとえば、おたふくかぜは難聴や髄膜炎を起こすことがありますし、水痘(水ぼうそう)は重症肺炎を引き起こす可能性もあります。感染を未然に防ぐためにも、適切な時期での接種をおすすめしています。
当院で対応している任意接種一覧と料金
以下は、晴れ空こどもクリニック保谷で受けられる主な任意接種ワクチンのご案内と料金です。
※すべて税込価格です。接種当日に受付でお支払いいただきます。
※料金は予告なく変更になる場合があります。事前にご確認ください。
| ワクチン名 | 対象年齢の目安 | 回数 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| おたふくかぜワクチン | 1歳〜 | 1〜2回 | 4600円 |
| インフルエンザワクチン | 6か月〜(毎年秋〜冬) | 年1回〜2回 | 1回目:円 2回目:円 |
| B型肝炎ワクチン(任意) | 既定回数を逃した場合 | 状況により | 5000円 |
| 水痘ワクチン(任意) | 接種歴がない場合 | 1〜2回 | 6100円 |
| 麻しん風しん混合(MR) | 2回目未接種など | 状況により | 12200円 |
| 破傷風トキソイド | けがなどの緊急対応 | 状況により | 円 |
| 髄膜炎菌ワクチン(B型・4価) | 留学・渡航予定など | 1〜2回 | 28000円 |
| HPV(子宮頸がん)ワクチン(9価) | 自由診療希望の方 | 3回 | 31000円/回 |
よくある質問(任意接種)
Q1. 定期接種だけで十分ですか?
A1. 定期接種は、国が定める基本的な感染症の予防には十分ですが、任意接種で対応する病気も重症化リスクがあるため、可能であれば併せて受けていただくのが望ましいと考えています。
Q2. 同時接種できますか?
A2. はい、可能です。スケジュール上、安全性が確認されている組み合わせで、複数のワクチンを同時に接種することができます。詳細はご相談ください。
Q3. 大人(保護者)も受けられますか?
A3. 妊婦さんや同居するご家族へのワクチンも対応しています。とくにインフルエンザ、麻しん・風しん、百日咳(DTaP)などは、赤ちゃんへの感染予防としても大切です。
接種のご予約について
- WEB予約:24時間受付、専用の予防接種枠をご利用いただけます。
- お電話でのご相談・ご予約:ワクチンの在庫確認や組み合わせ相談も可能です。
※ワクチンの種類によっては取り寄せが必要な場合もありますので、お早めにご相談ください。
院長より
任意接種は「受けなくてもいいもの」ではなく、「追加で守れる命を増やせる大切な手段」と私たちは考えています。
すべてを完璧に受ける必要はありませんが、ご家庭の方針やお子さまの生活環境にあわせて、最適な選択をしていただけるようサポートいたします。
「これは受けるべき?」「どの順番で受ければ?」など、どんなことでもお気軽にご相談くださいね。
