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急性胃腸炎

お子さんが突然吐いたり、下痢を繰り返したり…。小さなお子さんの「急性胃腸炎」は、家庭でもよく見られる疾患のひとつです。

急に起こる嘔吐や下痢は、保護者の方にとってとても不安なもの。脱水の心配もあり、「病院に連れて行った方がいいのかな」と迷われる方も多いと思います。

晴れ空こどもクリニック保谷(西東京市・保谷駅北口すぐ、いなげや保谷駅前店2階)では、急性胃腸炎のお子さんに対し、小児科専門医が丁寧な診察と必要な処置を行っています
毎日夜9時まで診療していますので、仕事帰りや休日も安心してご来院ください。

急性胃腸炎の原因

急性胃腸炎は、主にウイルスや細菌の感染によって、胃や腸の粘膜に炎症が起こることで発症します。

主な原因ウイルス・細菌

  • ノロウイルス:冬に流行しやすく、嘔吐が強い
  • ロタウイルス:乳児に多く、白っぽい下痢便が特徴
  • アデノウイルス:発熱と下痢が長引くことも
  • 細菌性胃腸炎(カンピロバクター、サルモネラなど):食中毒の原因になることも

感染経路は飛沫感染・接触感染・経口感染(汚染された手や食品)など。家庭内や保育園、学校での集団感染も少なくありません。

急性胃腸炎によって引き起こされる症状

お子さんの体調や年齢によって、症状の出方には個人差がありますが、主に以下のような症状が見られます。

  • 突然の嘔吐
  • 水様性の下痢
  • 発熱
  • 腹痛
  • 食欲低下
  • ぐったりして元気がない
  • 泣いても涙が出ない、口が乾いている(→脱水のサイン)

特に乳幼児は脱水に陥りやすく、注意が必要です。何度も嘔吐したり、尿が半日以上出ていない場合などは、早めの受診が大切です。

急性胃腸炎の処置や治療法

ご家庭でのケアのポイント

  • まずは水分補給が最優先(ジュースや経口補水液)
  • 嘔吐が落ち着いてから少しずつ水分→消化の良い食事へ
  • 下痢が続いても、無理に止めるのではなく、原因を体外へ出す役割として見守る
  • 元気があり、機嫌も良ければ、自宅での様子見でも問題ないこともあります

晴れ空こどもクリニック保谷での診療内容

  • 小児科専門医による丁寧な診察
  • 嘔吐や下痢の回数・タイミング・食事内容などを詳しく問診
  • 脱水の有無の評価(皮膚・口腔・尿量・意識など)
  • 必要に応じて…
    • 整腸剤・吐き気止め・解熱剤の処方
    • 嘔吐が続く場合には吐き気止めの坐薬を投与
    • 重症時は点滴が必要な場合もあり、その場合は連携病院をご紹介します

また、WEB予約と問診システムにより、院内での待ち時間を最小限にする工夫もしております。

急性胃腸炎についてのよくある質問

Q1. 下痢が数日続いています。受診の目安は?

A1. 元気があり水分が取れていれば様子を見ることも可能ですが、3日以上続く下痢や血便、機嫌が悪い、食事が摂れないといった場合は受診をおすすめします。

Q2. 嘔吐のときに無理に水分を与えていいですか?

A2. 嘔吐直後は胃が敏感になっています。少量ずつ(スプーン1杯程度から)時間(10分程度)を空けて与えてください。吐かずに飲めれば、徐々に量を増やしていきましょう。

Q3. 下痢を止める薬は出してもらえますか?

A3. 子どもの胃腸炎では、ウイルスを外に出すために下痢が起きていることが多いため、止める薬は基本的に使いませんが、長引く場合は使用を検討します。

Q4. 登園・登校の目安は?

A4. 嘔吐が治まり、普段通りの食事がとれ、元気が戻っていれば登園可能です。ノロウイルスやロタウイルスの場合は感染拡大防止のため、園の規定に従ってください

院長より

「また吐いた」「今度は下痢…」「全然ごはん食べてくれない」
そんな時、ご家族の不安はとても大きいと思います。特に初めての急性胃腸炎だと、どう対応して良いかわからないですよね。

私たち晴れ空こどもクリニック保谷では、毎日夜9時まで診療しておりますので、お子さんの体調の変化に気づいたら、いつでもご相談ください。
特に脱水の有無や、症状の程度を丁寧に確認し、必要な処置をご提案しています。

「ちょっと様子を見ていたけれど、やっぱり不安」そんなときに、気軽に立ち寄れるクリニックでありたいと願っています。

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