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患者様へのご案内

 

小児かかりつけ診療料

当院は、継続して受診し、当院のかかりつけ登録に同意された患者さまに、「かかりつけ医」として、診療を行っております。
当院を4回以上受診し、他医療機関でかかりつけ医の登録をしていない、現在6歳未満(未就学児)のお子さまが対象です。

【小児かかりつけ医として次の診療を行います】
①急な病気の際の診療や、慢性疾患の指導管理を行います。
②必要に応じて、専門的医療を要すると判断した場合は、専門医療機関への紹介等を行います。
③予防接種の接種状況を確認し、接種時期について指導を行います。また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。
④発達段階に応じた助言・指導を行います。
⑤小児かかりつけ診療料に同意する患者さまからの電話による問い合わせに常時対応します。(原則として電話で常時対応いたしますが、夜間・深夜・早朝等は翌診療時間のできるだけ早い時間にかけなおさせていただく場合があります。)
⑥発達障害が疑われる場合、診療及び保護者からの相談に対応するとともに、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介を行います。
⑦不適切な養育にも繋がりうる育児不安等の相談に適切に対応いたします。

 

院内トリアージ実施体制加算

当院は、夜間・休日または深夜において、受診された患者さまに対して看護師または医師が速やかに緊急性について判断をした場合、診療にかかる料金に「院内トリアージ実施体制加算」を算定させていただいております。

診察の順番は、来院された患者さまの緊急度や重症度によって決定するものであり、受付した順番での診察とは限りません。

 

電子的診療情報連携体制整備加算2

当院では、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。

①オンライン資格確認等システムを通じて取得した診療情報(薬剤情報、特定健診情報等)を活用し、診察室等において診療を行っております。
②マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)を推進し、医療DXを活用した適切で質の高い医療の提供に努めております。
③診療報酬の算定内容が分かる明細書(区分・項目・点数または金額を記載)を、患者様へ無料で交付しております。

 

情報通信機器を用いた診療について

情報通信機器を用いた診療を行うにつき十分な体制が整備されているものとして、 当院は以下を満たしております。

①対面診療を適切に組み合わせて行うことが求められていることを踏まえて、 対面診療を提供できる体制を有しております。
②患者さまの状況によって当院において対面診療を提供することが困難な場合に、 他の保険医療機関と連携して対応しております。
③オンライン診療の指針に沿って適切に実施する体制を有する保険医療機関です。
④情報通信機器を用いた診療に係る施設基準の届出を行っております。
⑤オンライン診療の初診の場合には向精神薬を処方いたしません。

 

機能強化加算

当院では『かかりつけ医』機能を有する診療所として機能強化加算を算定しており、「かかりつけ医」として以下の取組みを行っています。

①他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。
②健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
③介護・保健・福祉サービスに関するご相談に応じます。
④夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報提供いたします。

 

時間外対応加算3

当院では、通院されている方が時間外に緊急の相談がある場合に診療時間外の数時間、準夜帯(22時まで)に限り対応できる体制を整えております。

深夜、休日(日・祝・年末年始)においては救急相談センターでも対応しております。

【東京都】

東京消防庁救急相談センター
03-3212-2323 または #7119 24時間受付
(多摩地区)
042-521-2323 または #7119 24時間受付

子供の健康相談室(小児救急相談)
03-5285-8898 または #8000
月~金 18:00~翌8:00 / 土日祝 8:00~翌8:00

【埼玉県】

埼玉県救急電話相談(24時間対応)
048-824-4199 または #7119

小児救急電話相談(24時間対応)
048-833-7911 または #8000

 

地域連携小児夜間・休日診療料1

当院は、初期救急医療の確保のために、地域の他の医療機関の医師と連携を取り、夜間・休日または深夜に診療が必要な体制を維持するため、厚生労働省が定める以下の時間帯において、「地域連携小児夜間・休日診療料1」を算定しております。

【初期救急診療時間帯】
■平日18:00~21:00
■土曜日12:00~21:00
■日・祝日 ・年末年始(12月29日~1月3日)終日

 

明細発行体制等加算

当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
明細書の発行を希望されない方は、会計の際にその旨お申し出ください。

 

一般名処方加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みとして、薬剤の一般名称を記載する処方箋を交付した場合は「一般名処方加算」を算定しています。
一般名処方加算によって医薬品の供給が不足した場合でも、有効成分が同じ複数のお薬を選択でき、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

※一般名処方とは…お薬の「商品名」ではなく「有効成分」を処方箋に記載することです。

 

外来感染対策向上加算

当院では、組織的な感染防止対策について、厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして、地方厚生局長等へ届出を行っております。
また、感染防止対策を講じた上で初診を行った場合には「発熱患者等対応加算」を算定しております。


①患者様の受診歴の有無にかかわらず、発熱その他の感染症を疑わせる症状(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症等)に対する外来診療を行っております。
②発熱や感冒症状など、感染症が疑われる症状を有する患者様につきましては、適切な感染対策を講じたうえで、待合室および診療動線を分けて診察を行っております。
③当院では、院長を「院内感染管理者」と定め、職員一丸となって院内感染対策に取り組んでおります。
④抗菌薬の使用にあたっては、厚生労働省のガイダンスに基づき、適正使用を徹底しております。
⑤当院は、医師会等と連携した感染対策体制を構築しており、定期的に必要な情報提供や助言を受けることで、院内感染対策の向上に努めています。

 

ベースアップ評価料

医療現場で働く職員の賃上げを実施するため、当院でも令和8年5月以降、ベースアップ評価料がスタートします。
これにより、5月以降、患者のみなさまの診療費のご負担が上がる場合があります。
このベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、医療現場で働く職員の賃上げに全て充てられます。

 

外来・在宅物価対応料について

当院では、昨今の物価高騰(医療材料費や光熱水費など)に対応するため、厚生労働省の規定に基づき、初診時および再診時に「外来・在宅物価対応料」を算定しております。

何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

小児特定疾患カウンセリング料

当院では「小児特定疾患カウンセリング料」の算定を行っております。乳幼児期および学童期における心身症・不登校・発達障害等の患者様およびそのご家族に対し、一定の治療計画に基づき専門的な相談やカウンセリング、療養上の指導・支援を行っています。

 

長期収載品の選定療養について

令和8年6月より患者さまのご希望によりジェネリック医薬品(後発医薬品)がある先発医薬品(長期収載品)を処方される場合、「選定療養費」として新たな自己負担(特別の料金)が発生いたします。

 

アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料

当院では、アレルギー性鼻炎免疫療法治療をおこなう患者さまに対し、アレルゲン免疫療法による治療の必要を認め、治療内容等に係る説明を文書を用いて行い、当該患者の同意を得た上でアレルゲン免疫療法による計画的な治療管理を行った場合に、「アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料」を算定いたします。

 

外来感染対策向上加算について

当院は、院内感染防止対策を徹底し、患者さまが安心して受診できる医療体制の確保に努めています。
これに伴い、以下の通り「外来感染対策向上加算」を算定しております。

◆当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱やその他感染症を疑わせる症状の患者さまを受け入れています。
◆感染症が疑われる患者さまを空間的に分離し、一般診療の患者さまとは動線を分けた診療スペースを確保して対応します。
◆院長を「院内感染対策管理者」とし、全職員が一体となって標準予防策および感染経路別予防策を徹底します。
◆抗菌薬の適正な使用に努め、地域の感染対策向上に貢献します。

 

 

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